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【2026年最新版】デイサービス職員が生成AIを使ってみた!業務効率化の活用術5選

業務改善

こんにちは。デイサービスで相談員を11年目になるレイレイと申します。

これまで、一般型通所介護、認知症対応型通所介護、リハビリ特化型通所介護、地域密着型通所介護で相談員の経験をしてきました。

デイまめブログでは、僕自身が赤字経営のデイサービスに配属され、一年で黒字化へ転換できた経験をもとに、デイサービスでの業務改善や、稼働率アップにつながる情報を発信しています。

現役の相談員さんの抱える悩み解決のヒントにしていただけたらと思います。

こんにちは、デイサービス相談員のレイレイです。

この記事を最初に公開したのは2024年2月。当時はChatGPTが話題になり始めたばかりで、「触ってみた」レベルの内容でした。

あれから約2年。ChatGPTだけでなく、Claude・Gemini・NotebookLMなど現場で使えるAIが一気に増え、私自身も毎日の相談員業務で生成AIを使い倒すようになりました。

今回は、2026年時点で実際に私が現場で使っている生成AIの活用術を5つ、具体的なビフォー・アフターとあわせてご紹介します。

※セキュリティ・個人情報保護の観点から、ご利用者の個人情報そのものを入力する際は、各事業所のルールのもとで実施してください。以下の例ではすべて仮名・仮データで処理しています。


生成AIに任せるべきは「単純作業」と「文章のたたき台」

まず大前提として、相談員の仕事を全部AIに置き換える必要はありません。ご利用者やご家族との対話、アセスメント、判断——ここは人間しかできない領域です。

AIが得意なのは、こんな仕事です。

  • 定型文・お手紙・報告書のたたき台作り
  • 集計・分析など数字を扱う単純作業
  • 長文資料の要約・整形
  • 録音・メモからの文字起こしと清書

ここをAIに任せるだけで、相談員が「人間にしかできない仕事」に使える時間が大きく増えます。


活用術1.ご利用者・ご家族へのお手紙作成

季節のご挨拶状、誕生日カード、行事のご案内文——相談員が手書きや一から作文していた文書は、生成AIに下書きを作ってもらうのが一番ラクです。

コツは、「誰に・どんなトーンで・何文字くらい」を指示すること。「90歳の女性利用者さまへの暑中見舞い、やわらかい口調で120字程度」と伝えれば、すぐに使えるたたき台ができます。

ニュアンスを変えたい時も「もう少し親しみを込めて」「句読点を多めに」など会話形式で修正できるので、Word単体で作るより何倍も早く仕上がります。


活用術2.キャンセル理由の集計と分析

毎月の稼働状況を把握するために、日付ごとのキャンセル理由をエクセルにまとめています。そのデータをそのまま生成AIに貼り付けて、「月別・理由別に集計して、傾向を3行でまとめて」と指示します。

元データはこんな感じ↓
AIにデータを貼り付けて実行
集計結果
分析結果

以前はExcelで関数を組んで集計していましたが、今は貼り付けて指示するだけで数秒で終わります。傾向分析までお願いすれば、管理者会議の資料のたたき台にもなります。

この「キャンセル集計」を含めた相談員のAI活用3つの具体例は、相談員がAIを毎日使う3つの理由の記事で詳しく書いています。


活用術3.議事録・照会文書の自動作成

サービス担当者会議やケアマネへの照会文書も、生成AIで劇的に時短できます。

  • 議事録:録音アプリで文字起こし → AIに「見出し付きで整形して」と指示
  • ケアマネ照会文書:要件を箇条書きで渡す → 敬語の定型文に整形してもらう

一から書くと30分かかっていた照会文書が、5分で下書きまで完成します。あとは事実関係を自分でチェックして送るだけ。

私の場合はClaudeとGeminiを使い分けていて、長文整形はClaude、表形式での整理はGeminiが得意な印象です。使い比べた記事はこちら:ChatGPT・Claude・Gemini、同じ指示でこんなに違う


活用術4.体験利用報告書の下書き

体験利用後の報告書は、相談員にとって特に時間のかかる書類のひとつです。

私はGeminiのGem機能を使って、現場でとったメモの写真を送るだけで報告書の下書きができる仕組みを作りました。あとはケアマネへの送信前に事実確認を入れるだけ。1枚あたり15分 → 5分に短縮できました。

具体的な設定プロンプトと使い方は、体験利用報告書をGemで時短の記事で全公開しています。


活用術5.送迎表の自動生成

毎日の送迎表作成は、相談員が「一番時間を取られている仕事」と答えるランキング上位の常連です。

利用者リスト・住所・車両・時間の条件を生成AIに渡すと、組み合わせと順路を自動で提案してくれます。完全自動化はまだ難しいですが、「たたき台を作って、相談員が微調整する」という使い方なら十分実用レベルです。

実録はこちら:送迎表をAIで作ってみたら、あの地獄の作業が10分で終わった話 / 送迎表アプリをClaudeに作ってもらった話


まとめ:2026年、AIは「触るか・触らないか」で差がつく

2024年にこの記事を書いたときは、ChatGPTが「ちょっと便利なツール」でした。2026年の今、生成AIは相談員の業務を支える欠かせない相棒になっています。

私自身、使い始めた頃は「便利なはずなのに疲れる」と感じていました。その正直な話はAIを使い始めたら、なぜか前より疲れた話に書いています。

それでも触り続ける価値はあります。今日紹介した5つの活用術は、どれも無料プランから始められるものばかり。まずは一つだけでも試してみてください。

もっと具体的なAIツールの選び方は、デイサービス管理者が今日から使えるAIツール3選もあわせてどうぞ。

次回もAI×介護の現場での具体的な活用方法をお届けします♬


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👤 この記事を書いた人

レイレイ|デイサービス生活相談員(11年目)

介護福祉士/兵庫県内のデイサービスで現役勤務

赤字経営のデイサービスを黒字化した経験から、稼働率改善・AI活用・記録業務の時短など、現場で本当に使える工夫を発信中。「教科書には載っていない現場のリアル」をお届けします。

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