アフィリエイト広告を利用しています

デイサービスの送迎表アプリ「デイの送迎表づくり」|ドラッグで配車・Googleマップ・印刷まで無料

業務改善

デイサービスの朝は、送迎表づくりから始まります。誰がどの車に乗るか、順番はどうするか、運転手と添乗員にきちんと伝わっているか――。これを毎朝、頭の中で組み立てて手書きやエクセルでまとめている事業所は、まだまだ多いはずです。

そこで、現場でそのまま毎日使える無料の送迎表アプリ「デイの送迎表づくり」を作りました。この記事では、その機能と使い方をまとめてご紹介します。

こんな方に読んでほしい

  • 毎朝の送迎表づくりに時間がかかっていると感じている
  • エクセルや手書きの管理に限界を感じている
  • 送迎表が一部のスタッフに頼りきり(属人化)になっている
  • 有料の送迎ソフトを入れる前に、まず無料で試したい

※ この記事でご紹介する機能は、すべて無料でお使いいただけます。運転手さんのスマホへ送迎表をそのまま配る機能だけ、別に事業所プラン(買い切り)をご用意しています(記事の最後でご説明します)。

📢 2026年9月8日の更新|使ってくださっている方のご要望から、2つ追加しました

このアプリには、画面の💬ボタンから直接ご要望が届きます。今回はそこに届いた声にお応えしました。

1. 早く帰る方・遅れて来られる方を「別の便」で送迎できるようになりました。「30名のうち数名だけ半日でお帰りになる」という場合、これまでは夕送りの出発時刻からしか組めず、その方たちだけ先に送っていく便が作れませんでした。いまは 13:30発=早くお帰りになる2名 → 折り返し → 16:00発=通常の夕送り のように組めます。

2. 現場メモを「朝だけ」「夕だけ」に分けて書けるようになりました。「朝は玄関前でお待ちです」と「夕方はお迎えにお嬢さんが在宅」を、1つの欄に詰め込まなくてよくなりました。夕方の運転手さんの手元には、夕方のことだけが出ます。

どちらもいままでどおりの使い方をされている場合は、画面も時刻も変わりません。詳しくは下の「早く帰る方・遅れて来る方」の項をご覧ください。

「デイの送迎表づくり」とは

ブラウザで開くだけで使える、デイサービス専用の送迎表アプリです。利用者さんを号車に割り当て、乗車順を並べ替え、運転手・添乗員を配置して、そのままGoogleマップのナビや印刷までつなげられます。

  • 無料です(広告もありません)
  • 氏名・住所を外部のサーバーに送りません(保存先はあなたのパソコンの中だけ)
  • ログイン不要・アカウント登録不要
  • ブラウザを開けばすぐ使えます

※「⚡ AIで配車のたたき台」を使うときだけ、氏名・住所を除いた人数と属性(車椅子の有無・希望時刻など/匿名)をAIに送ります。氏名・住所・電話・メモがサーバーに出ることはありません。

できること

📥 Excelから利用者を一括取り込み

利用者マスタはExcelからコピー&貼り付けで一括登録できます。「氏名・住所・介助・曜日…」など現場で使う言葉そのままの見出しを自動で認識するので、列の順番も自由。何人いても、貼り付け1回で取り込めます。

初めての方向けに、ボタン1つで見本ファイルのダウンロードや、サンプル3名で試してみる機能も用意しています。まず空っぽの画面で固まらずに、雰囲気をつかんでから始められます。

📝 利用者ごとの情報と「現場メモ」

送迎で本当に必要になる情報を、利用者さんごとにまとめて持てます。

  • 氏名 / フリガナ / 住所 / 介助レベル / 車椅子・歩行器 / 利用曜日 / 希望時刻
  • 📞 到着前TEL・出発時TEL(ご家族が指定された連絡のお約束)
  • ⛔ ヘルパーブロック(訪問介護が入っている時間帯のメモ)
  • 📝 現場メモ(玄関の鍵はご家族が管理/お声かけは大きめで、など)
  • ご家族の連絡先(タップでそのまま電話発信)

行はふだんコンパクトに表示され、長押しすると詳細画面が開いて、住所のマップ表示やご家族への電話発信ができます。

🧑‍✈️ 運転手・添乗員をドラッグで配車

あらかじめ登録した乗員チップを、各車両の「🚐運転枠/👤添乗枠」にドラッグするだけ。「いつもの担当」を既定として持たせておけば、その日だけの変更は★マーク付きでひと目でわかります。

同じ職員を別の便に追加しようとすると確認のメッセージが出て、「両方に乗せる(兼務)」か「前の便から外す」かを選べます。折り返し便での兼務といったイレギュラーにも対応できます。

🗺 ボタン1つでGoogleマップのナビへ

各車のカード上部にある「🗺 ルート」を押すと、事業所 → 1人目宅 → 2人目宅 → … → 事業所の順路でGoogleマップが開きます。運転手のスマホならそのままナビ開始。APIキーの登録などは不要で、無料で使えます。

📤 当日の表を、運転手さんのスマホに配る

その日の送迎表を、運転手さんのスマホに配れます。開くのはお名前と時刻だけの大きな画面で、押すと住所・現場メモが出ます。運転手さんの側からは「乗せました」「不在でした」をボタンで返せて、押した時刻がそのまま実績として事務所の画面に入ります(事務所で入力し直す必要がありません)。電波の届かない場所でも押せて、戻ったときにまとめて送られます。

この機能だけ、別に事業所プラン(買い切り)をご用意しています(記事の最後でご説明します)。
※ 以前ご案内していたQRコードでの閲覧共有は、ご利用者が多いとQRが作れず実用にならなかったため、2026年7月に取りやめました。いまはこの「配る」に一本化しています。

🖨 印刷は2モード(運転手用・事業所控え)

A4横で大きく見やすい運転手用と、全車をまとめた事業所控えを切り替えて出力できます。現場メモ・連絡先・到着前TELなど、必要な情報を漏らさず紙にできます。

🏃 早く帰る方・遅れて来る方を「別の便」で(2026年9月追加)

半日ご利用などで、数名だけ早くお帰りになる日があります。これまでは車ごとに決めた夕送りの出発時刻からしか組めませんでしたが、その日・その車だけの出発時刻を、見出しの時刻をタップして変えられるようになりました。車の設定はそのままなので、翌日には元に戻ります。

折り返し便の2便目にも時刻を決められるので、1台でこう組めます。

  • 13:30発… 早くお帰りになる2名
  • 🔁 折り返し(事業所へ戻る)
  • 16:00発… 通常の夕送り

さらに、利用者ごとに「火・木は13:30に早帰り」と登録しておけます。その曜日だけお名前の横に 🏃13:30 の目印が出て、ふだんの便に乗ったままだと⚠でお知らせします。車の見出しの「🏃 早帰り◯名を別の便に」を押せば、その方たちを先の便にまとめて、出発時刻まで合わせます。組んだあとは手で直せます。

朝の「遅れて来られる方を、通常の迎えのあとにもう一度お迎えに行く」も、同じように組めます。間に合わない時刻を入れたときは勝手にずらさず、「1便目が戻るのは◯◯です」とお伝えします。紙と運転手さんの手元が、黙って現実と食い違うことのないようにしています。

そのほか、地味に効く機能

  • 朝の急な「今日はお休みします」を 欠席トグル1タップ で反映
  • 利用曜日を登録した方は、その曜日以外は自動で薄く表示
  • 利用者リストを「標準/五十音順/住所順」で並べ替え
  • 朝の迎えと夕方の送りで、別の乗員・別の順序を保存
  • 💬フィードバックボタンから、改善のご要望を直接送れます(メールで届きます)

使い方は、開いて3ステップ

  1. 下のボタンからアプリを開く(ChromeかEdge推奨)
  2. まずは「🧪 サンプル3名で試す」か「📥 見本ファイル」で雰囲気をつかむ
  3. 慣れたらExcelの利用者一覧を貼り付けて、ドラッグで配車

操作で迷ったら、アプリ上部の「📖 使い方ガイド」を押すと、取り込みから配車・共有・印刷までの流れをいつでも見返せます。わかりにくいところがあれば、💬ボタンから遠慮なく教えてください。

利用者情報は、あなたのパソコンの中だけ

このアプリは、入力した内容をブラウザの中(localStorage)に保存するだけで、外部のサーバーには送りません。ご利用者の氏名や住所を外部クラウドに預けると、ご家族や事業所への説明責任のハードルが上がります。「保存先はあなたのパソコン1台だけ」という前提を守ったままでも、現場の困りごとはかなり解決できます。

大切なデータなので、CSV/JSONでの書き出し・読み込みにも対応しています。パソコンの買い替えやバックアップのときも、データを持ち運べます。

正直に、いまできないこと

使ってみて気づいた「ここはまだ」という点も、正直にお伝えします。

  • 保存先が各パソコンの中なので、事務所の複数の端末で同時に編集することはできません(1台で作って、運転手さんに配る使い方になります)
  • ご利用者のお名前や住所を、こちらのサーバーにお預かりする仕組みはありません。裏を返すと、パソコンを買い替えるときはご自身で書き出し・読み込みが必要です
  • 介護保険の請求データや、他社の記録ソフトとの連携はありません

逆に言えば、「外に情報を出さない・お金をかけない」という割り切りの中で、毎日の送迎表づくりをできるだけ軽くする――そこに振り切ったアプリです。

🚐
デイの送迎表づくり
無料・登録不要・ブラウザですぐ使えます

主な機能まとめ

機能内容
📥 Excel一括取り込み見出しを自動認識して貼り付け1回で登録
📝 利用者情報+現場メモ到着前TEL・ヘルパーブロック・連絡先まで
🧑‍✈️ ドラッグで配車運転手・添乗員を枠へ。兼務は確認メッセージ
🧲 号車割り当て利用者をドラッグで号車へ。順番も並べ替え
🗺 Googleマップ連動事業所→各家庭→事業所の順路をワンタップ
🛣 道のりで最短化送迎ピンを登録すると実際の道なりで乗車順を最短に
🏃 早帰り・遅出数名だけ別の便で送迎。曜日つきで登録できます
📤 運転手さんに配るスマホに配って「乗せました」が実績として返る(事業所プラン)
🖨 2モード印刷運転手用(大きく)/事業所控え(一覧)
🔄 朝迎え・夕送り便ごとに乗員・順序を別々に保存
💾 CSV/JSON書き出し・読み込みでバックアップ・持ち運び
🔒 データはPC内のみ外部サーバーに利用者情報を送らない

デイサービスの現場には、IT化されていない「あたりまえの不便」がまだたくさんあります。送迎表づくりは、その一つ。まずは無料で、肩の力を抜いて触ってみてください。

運転手さんに「紙を配り直す」のをやめたい方へ

ここまでご紹介した機能は、これからもぜんぶ無料です。登録もいりません。

そのうえで、ひとつだけ有料の道をご用意しています。組んだ送迎表を、運転手さんのスマホにそのまま出す機能です(📤 みんなに配る)。配車を直すと運転手さんの画面も入れ替わるので、紙を配り直す手間がなくなります。運転手さんの端末は何台でも、アカウント登録もログインもいりません(合言葉と事業所の電話番号だけ)。運転手さん側は見るだけなので、配車が崩れる心配もありません。

事業所プラン:買い切り ¥29,800(1事業所・端末数の制限なし・期限なし)
▶ 事業所プランの詳細を見る
▶ 稟議・決裁用のご説明(A4・1枚のPDF) ※お支払いはクレジットカード・銀行振込・コンビニ払い。見積書・請求書もお出しします

組んだ送迎表はこれまでどおりお使いの端末に残ります(配る仕組みが止まっても、いつもどおり使えます)。配る中身はお使いの端末で暗号にしてから送るため、合言葉と電話番号を知らないかぎり、わたし(day-mame)にも読めません。

「うちで買えるか分からない」段階のご相談も歓迎です。 上の商品ページの CONTACT(お問い合わせ)から、「支払い方法を知りたい」「まず試してから決めたい」だけでもかまいません。

まずは無料のまま、デイの送迎表づくり をお試しください。

📚 AIを仕事に活かしたい方におすすめの本


このアプリはHTMLファイル1枚で動作します。ダウンロードしてダブルクリックするだけで使えます。

📱 LINE公式アカウント

「こんなツールほしい!」リクエスト受付中/新着情報も配信中

友だち追加して「○○のツールが欲しい」と一言送るだけでOK。レイレイが現場で使える無料ツールを順次開発中。新着ブログ・限定情報も月1〜2回お届けします。
※ 匿名OK・個人情報不要・配信解除はワンタップ・料金はかかりません

スマホは「友だち追加」ボタン/PCはQRコードをスマホで読み取ってください
▶ ツールリクエストの送り方を見る

📚 関連記事ハブ

この記事は 「介護管理者のAI活用 完全ガイド」 の一部です

17本のAI×介護記事を「現場で効いた/効かなかった」で整理し、導入の壁や失敗ログもまとめています。

あわせて読みたい

送迎表をAIで作ってみたら、あの地獄の作業が10分で終わった話
デイサービスの相談員として働いていると、毎月必ずやってくる「送迎表作成」という名の地獄がある。 利用者さんの自宅住所、乗車時間、降車順、車両ごとのルート振り分け――。頭の中でパズルを解きながら、Excelのセルをひとつひとつ埋めていく。
デイサービスの送迎情報共有を改善する4つの方法【AI活用】
送迎に関する情報は、氏名・住所・電話番号、車椅子や歩行器の有無、時間の制限、注意点(薬の確認、荷物の確認、鍵の施錠、座席位置)などさまざまありますね。 ここでは送迎に関する情報の共有のための効果的な4つの方法をご紹介します。
送迎管理にホワイトボードはまだ有効?メリデメと次の選択肢
ここでは、デイサービスの送迎組みをホワイトボードで作る場合のメリットとデメリットをまとめました。送迎表作成ソフトの導入を検討している方も、あらためてホワイトボードでの作成について振り返ることが出来ますので、参考にしていただければと思います。

👤 この記事を書いた人

レイレイ|介護現場16年目・生活相談員11年目

介護福祉士/兵庫県内のデイサービスで現役勤務

赤字経営のデイサービスを黒字化した経験から、稼働率改善・AI活用・記録業務の時短など、現場で本当に使える工夫を発信中。「教科書には載っていない現場のリアル」をお届けします。

業務改善
スポンサーリンク
reireiをフォローする

コメント