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デイ職員のマイナ免許証は選ぶべき?運転免許更新前のポイント

相談員のお悩み

デイサービス職員にとって、運転免許証は業務に直結する重要な資格です。
送迎業務がある以上、「免許が使えない期間」が発生することは、そのまま現場の混乱につながります。

先日、私自身が運転免許の更新に行ってきました。
そこで実感したのが、マイナ免許証はまだほとんど選ばれていないという現実と、
デイサービス職員だからこそ考えるべき免許更新の視点でした。


—

優良運転者30人中、マイナ免許証を選んだのは3人だけ

今回、優良運転者講習の受講者は約30人。
その中でマイナ免許証を希望したのは、わずか3人でした。
私もその3人のうちの1人です。

更新会場では、

よく分からないから従来通り

なんとなく不安

メリットが見えない


といった理由で、従来の運転免許証を選ぶ方が多い印象でした。

しかし、実際に説明を聞いてみると、
**マイナ免許証は「現場職員ほど知っておくべき制度」**だと感じました。


—

私が選んだのは「マイナ免許証+従来免許証」の二枚持ち

結論から言うと、私は
マイナ免許証と従来の運転免許証の二枚持ちを選択しました。

更新料は少し高くなりますが、
送迎業務を担うデイサービス職員にとっては、十分に合理的な選択だと考えています。


—

マイナ免許証だけだと、紛失時に約1週間使えない

今回の更新で、特に重要だと感じた点があります。

マイナ免許証のみを所持している場合、紛失すると、再手続きから発行まで約1週間程度かかる
という説明を受けました。

この「約1週間」は、デイサービス職員にとって致命的です。

送迎に出られない

シフトに入れない

他職員や管理者に負担がかかる


免許証は「持っている」だけでは意味がなく、
業務で使える状態であることが前提だと、改めて実感しました。


—

二枚持ちは「仕事を止めないための現実的な保険」

二枚持ちにしておけば、

マイナ免許証を紛失しても

従来の免許証で送迎業務を継続できる


という状態を保てます。

免許証を失くす可能性は、誰にでもあります。
だからこそ、
「万が一」を前提に考えることが、現場職員には必要です。


—

次回更新がオンラインになるのは大きな業務改善

マイナ免許証の大きなメリットの一つが、
次回更新時のオンライン講習です。

マイナ免許証を保有し、かつ優良運転者であれば、次回の免許更新はオンライン講習が可能になります。

これはデイサービス職員にとって、非常に大きなメリットです。

更新のために休みを取らなくていい

更新センターへ行く移動時間が不要

管理者のシフト調整の負担が減る


単なる利便性ではなく、
業務改善につながる制度だと感じました。


—

【兵庫県】運転免許更新料|マイナ免許証 各パターン比較

※優良運転者講習の場合
※金額は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式案内をご確認ください

従来の運転免許証のみ

更新手数料:2,500円

講習手数料:500円
合計:3,000円


マイナ免許証のみ

更新手数料:2,100円

講習手数料:500円
合計:2,600円


※紛失時は再発行まで約1週間程度必要

マイナ免許証+従来免許証(二枚持ち)

更新手数料:2,950円

講習手数料:500円
合計:3,450円



—

デイサービス職員にとって「450円の差」は大きな意味を持つ

従来免許のみ(3,000円)と、
二枚持ち(3,450円)の差はわずか450円です。

この450円で、

紛失時でも送迎業務を止めずに済む

次回更新がオンラインで可能になる

職場全体の負担を減らせる


と考えれば、
決して高い金額ではないと感じました。


—

まとめ|免許更新は「働き続けるための選択」

運転免許の更新は、数年に一度の手続きです。
しかし、その選択は、
数年間の働きやすさを左右する判断でもあります。

デイサービス職員にとって、

免許を使い続けられること

送迎業務を止めないこと

現場に迷惑をかけないこと


これらを考えると、
マイナ免許証は「単独」ではなく「二枚持ち」が最も現実的な選択だと、今回の更新で実感しました。

免許更新のタイミングが来たら、
ぜひ一度、自分の働き方と現場の状況を踏まえて考えてみてください。



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👤 この記事を書いた人

レイレイ|介護現場16年目・生活相談員11年目

介護福祉士/兵庫県内のデイサービスで現役勤務

赤字経営のデイサービスを黒字化した経験から、稼働率改善・AI活用・記録業務の時短など、現場で本当に使える工夫を発信中。「教科書には載っていない現場のリアル」をお届けします。

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