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デイサービスのスタッフにAI研修をしてみた話――Tシャツデザインから始めたリテラシー向上の記録

業務改善

こんにちは、レイレイです!

「AIって難しそう…」研修の案内を出したとき、スタッフから返ってきたのはそんな反応でした。介護の現場で毎日忙しく動いているスタッフたちに、AIを「自分ごと」として感じてもらうにはどうすればいいか。相談員として悩んだ末にたどり着いたのが、「まず楽しんでもらう」という作戦でした。

こんにちは。デイサービスで相談員を11年目になるレイレイと申します。

これまで、一般型通所介護、認知症対応型通所介護、リハビリ特化型通所介護、地域密着型通所介護で相談員の経験をしてきました。

デイまめブログでは、僕自身が赤字経営のデイサービスに配属され、一年で黒字化へ転換できた経験をもとに、デイサービスでの業務改善や、稼働率アップにつながる情報を発信しています。

現役の相談員さんの抱える悩み解決のヒントにしていただけたらと思います。

デイまめ
デイまめ

レイレイ、スタッフさんたちに急にAI研修って言っても、みんな引かない?

レイレイ
レイレイ

そうなんだよ〜。だから最初はTシャツデザインで遊んでもらったんだ!正解も失敗もないから、みんな自然に夢中になってくれたよ。

第一歩はTシャツデザイン――スマホにAIを入れるところから

研修の第一回目、スタッフ全員にお願いしたのは「GeminiかChatGPTをスマホにインストールすること」でした。難しい操作の説明はしない。まず触ってもらうことが大事だと思ったからです。

そしてお題を出しました。「デイサービスのオリジナルTシャツをAIでデザインしてみよう」

最初は戸惑っていたスタッフも、AIに話しかけながらデザインのアイデアを出し始めると、あちこちで笑い声が起きました。「こんなデザインが出てきた!」「私のより全然いい!」。気づけば休憩時間も使って夢中になっていました。

デイまめ
デイまめ

なんでTシャツなの?もっと仕事に直結することじゃダメだったの?

レイレイ
レイレイ

Tシャツなら正解も失敗もないでしょ?「間違えたらどうしよう」って不安をなくしたかったんだよね。まずAIに話しかける体験を積んでもらうことが大事だったんだ。

第二回はノートブックLM――現場の書類をAIに読ませてみた

Tシャツ研修から数週間後、今度は当時話題になっていたノートブックLM(NotebookLM)を紹介しました。Googleが提供するこのツールは、PDFや文書を読み込ませると、その内容についてAIと対話できます。

使い方を案内しながら、実際にデイサービスの資料を読み込ませてデモを見せると、スタッフの反応が変わりました。「これ、ケアプランを読み込ませたら使えるんじゃ?」「会議の議事録を入れたら要約してくれる?」と、自分たちの仕事に結びつけた質問が飛び出してきました。

デイまめ
デイまめ

ノートブックLMってどんなことができるの?難しそうな名前だけど…

レイレイ
レイレイ

書類やPDFを読み込ませると、AIがその内容を理解して質問に答えてくれるんだよ。ケアプランを入れて「この方の課題は何?」って聞けるイメージ。スタッフもデモを見た瞬間に「これ使えそう!」って目が輝いてたよ!

「楽しい」から始めるAI研修のすすめ

介護現場でのAI研修は、難しい話から入ると一気に距離が生まれます。でも「Tシャツを作る」という入り口なら、誰でもゼロから始められます。

相談員として感じたのは、AIリテラシーは知識より「触った経験」で育つということです。スタッフが自分のスマホでAIに話しかけた瞬間、研修の目的の半分は達成できています。

まだAI研修を始めていない施設の相談員さんがいれば、難しく考えずにTシャツデザインから始めてみてください。きっとスタッフが楽しそうに画面をのぞき込む光景が見られるはずです。

デイまめ
デイまめ

なんか自分のデイサービスでもやってみたくなってきた!

レイレイ
レイレイ

ぜひやってみて!まずはスマホにGeminiかChatGPTを入れるだけでOK。難しく考えなくて大丈夫だよ♪

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