こんにちは、レイレイです。
市から委託される認定調査は、毎月のように依頼が来ます。ご自宅での聞き取りが終わっても、仕事は半分です。
しんどいのは、どこ?
- 毎月の依頼:ふだんの仕事の合間に、調査が重なる
- 戻ってからの情報整理:手書きのメモを読み返して、項目ごとに振り分ける
- 清書と提出:特記事項を清書し、調査票に書き写して、郵送する
いちばん時間を取られるのは、2つ目の戻ってからの整理ではないでしょうか。
大阪市は、アプリで「データ提出」
大阪市は、市から調査を依頼された事業者が使う公式アプリ「大阪市 介護認定調査アプリ」を、2022年から無料で公開しています(App Store/Google Play)。
10インチ以上のタブレットで、聞きながら基本調査と特記事項を入力し、そのままアプリから提出できます。清書・書き写し・郵送がいりません。
データで出せる自治体は大阪市だけではありません。たとえば豊中市は、2025年1月から調査票を原則として電子で受け付けています。それでも、印刷して郵送する地域はまだ多くあります。本来は、全国で同じ形にそろえてほしいところです。
データで出せない地域で、サクサク終わらせるには?
答えは、整理を「帰ってから」ではなく「聞きながら」終わらせることです。そのために無料の認定調査 聞き取りタップ帳を作りました。
- 会話の流れの順に、聞きながら選択肢をタップ
- 「誰が・どんな介助を・週何回・1回何分」もタップで残す
- 特記事項の下書きが、入れた事実だけで組み上がる
- 帰ったら、下書きを読み直して調査票に写すだけ(A4の転記用メモも印刷できます)
記録はその端末の中だけに残り、外へは送りません。自治体の調査票に直接書き出すことはできないので、転記は必要です。
使い方は使いかたガイドにまとめました。
まとめ
- しんどいのは、毎月の依頼と、戻ってからの情報整理
- 大阪市は公式アプリでデータ提出できる(2022年から・無料)
- ほかの地域でも、整理は聞きながら終わらせられる → 認定調査 聞き取りタップ帳(無料・登録不要)
「うちの市もデータで出せるよ」という情報があれば、ツールの右下の💬から教えてください。
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