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デイサービスの業務が変わる!Google「NotebookLM」介護現場での活用術【相談員が実際に試してみた】

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「AIって便利そうだけど、介護の現場で本当に使えるの?」

そう思っている方に、ぜひ知ってほしいツールがあります。それがGoogleのNotebookLM(ノートブックエルエム)です。

わたしはデイサービスの相談員として、実際にいくつかの業務でNotebookLMを試してきました。この記事では、実際に使ってみてわかったことをリアルにお伝えします。

NotebookLMとは?

NotebookLMは、Googleが提供する無料のAI調査・分析ツール

NotebookLMソース追加画面
ソース追加画面。PDF・ウェブサイト・YouTube・Googleドライブなど幅広いデータに対応
です。

最大の特徴は「アップロードした資料だけを元に答えてくれる」こと。ChatGPTのように学習データ全体から答えるのではなく、自分が用意した文書だけを参照します。

だから、ハルシネーション(でたらめな回答)がほぼ起きないという、介護現場にとって非常に重要なメリットがあります。

使えるデータの種類

  • PDF・Word・テキストファイル
  • YouTubeのURL(動画の内容を取り込める)
  • GoogleドキュメントやGoogleスライド
  • Webページ

※エクセル(.xlsx)は2026年3月時点では非対応

デイサービスでの実際の活用例

① 介護保険の改定リサーチ

2026年の介護保険臨時改定

NotebookLMホーム画面
NotebookLMのホーム画面。「最近のノートブック」にデイサービス関連の資料が並んでいます
、内容が複雑で把握するのが大変でしたよね。

わたしは複数のYouTuberが解説した動画のURLをまとめてNotebookLMに取り込み、ノートブック内でチャットしながらリサーチしました。

「訪問介護の単価はどう変わった?」「通所介護への影響は?」といった質問に、複数の情報源を統合して的確に答えてくれます。行政の通知文書と解説動画を同時に入れれば、公式情報+わかりやすい解説を同時に参照できるのが強みです。

② 利用者のケアプランや過ごし方の提案

興味関心チェックシートのデータケース記録をNotebookLMに読み込んで、「この方に合った過ごし方を提案してください」と質問してみました。

結果はおどろくほど正確でした。その方の趣味・生活歴・身体状況を踏まえた、具体的な活動提案が出てきます。

  • アクティビティのアイデア出しに迷ったとき
  • モニタリング前に利用者の状況を整理したいとき
  • 家族への説明資料を作りたいとき

こういった場面で特に威力を発揮します。

③ 就業規則・労務管理の確認

管理者・相談員は必見

NotebookLMチャット画面
介護報酬改定の資料をソースに追加し、チャットで質問した結果。引用番号付きで正確に回答してくれます
の活用法です。

就業規則・各種内規・労働基準法の通達などをまとめてアップロードしておくと、「有給の取得ルールは?」「この残業パターンは問題ない?」といった質問にすぐ答えてくれます。

ローカルルールと法令のどちらが優先されるかも整理してくれるので、スタッフからの質問対応がスムーズになりました。

④ 送迎表の作成(正直な評価あり)

過去の送迎表・利用者情報・車両・運転添乗員などのデータを入れて、新しい送迎表を作らせてみました。

ただし正直なところ、使い勝手は微妙です。NotebookLMはあくまで「文書の分析・質問応答」が得意なツール。送迎最適化のような複雑な条件整理には、専用のAIアプリの方が上だと感じています。

NotebookLMの便利な点まとめ

特徴内容
データ統合の速さ大量の文書を一瞬で横断的に分析
取り込めるデータが豊富PDF・Web・YouTube・Googleドキュメントなど
ハルシネーションがない自分の資料だけを参照するため信頼性が高い
インフォグラフィック・AIスライド資料をビジュアル化して提示
Geminiとの連携ノートブックをGeminiに読み込んで活用可能
資料作成の速さ手っ取り早く資料を作りたいときに最適

NotebookLMのいまいちな点

ポッドキャスト風音声(Audio Overview)

2人の会話形式で資料をわかりやすく解説してくれる機能ですが、誇張される部分があります。「なんとすごい!」的なトーンが強めで、業務資料には少し違和感も。内容確認用と割り切って使うのがベターです。

スライド生成

AIが自動でスライドを作ってくれますが、現時点では画像として出力されます。テキストの編集ができないため、そのままプレゼンには使いにくいのが惜しいところ。

エクセルが取り込めない

介護現場ではエクセル管理が多いですが、2026年3月時点では非対応。CSV変換や別形式での読み込みで対応するしかありません。




NotebookLMを学ぶのにおすすめのYouTubeチャンネル

NotebookLMの使い方をもっと深く知りたい方に、わたしが実際に参考にしているYouTubeチャンネルを紹介します。

📺 チャエン【AI研究所】〜仕事で使える最新のAI情報を発信〜

AIツールの最新情報をわかりやすく解説。NotebookLMの機能紹介が充実しており、初心者から中級者まで幅広く参考になります。

📺 SHIFT AI ニュース

ビジネス視点でのAI活用に強みがあるチャンネル。NotebookLMのスライド生成やタスク管理への応用など実務的な解説が豊富です。

📺 ウェブ職TV

NotebookLMの基本操作から最新機能まで丁寧に実演解説。「NotebookLMしか勝たん」という動画は必見です。

📺 スタートAI学長クリスのAI教室

NotebookLMとGeminiの連携など、一歩進んだ活用術を解説。「本当に使えるAI」を現場目線で紹介しています。

まとめ

NotebookLMは、介護保険の改定リサーチ・利用者のケア提案・労務管理といった「情報を整理して考えたい」場面で特に力を発揮するツールです。

無料・日本語対応・ハルシネーションなし、という三拍子が揃っているのは、現場の実務担当者にとって大きな安心感になります。

まずは就業規則や介護保険の通知文書をひとつアップロードして、気になることを何でも質問してみてください。AIの便利さを実感できるはずです。

NotebookLM: https://notebooklm.google.com(Googleアカウントがあれば無料で使えます)

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